UNIFORM
チームのユニフォームとして、オリジナルキャップのオーダーも承ります。
チームロゴやカラーなどオリジナルデザインが可能ですので、お気軽にご相談ください。
導入事例
Introduction example
ITU 世界トライアスロン
パラトライアスロンシリーズ
横浜大会
横浜大会は、延べ4,500名あまりのスタッフ・ボランティアの皆様に大会運営を支えていただいています。屋外スポーツであるトライアスロンの大会に、日中の炎天下を含めて、早朝から夜間まで従事いただく皆様の安全・安心を第一に考えると、優れた機能性と横浜にマッチするオシャレなビジュアルを備えたキャップが必須だと考えました。
©Satoshi TAKASAKI/JTU
大田第11団ボーイスカウト
子供たちの屋外活動には、常に危険が伴うものです。Airpeakは子供たちが外で元気よく活動するための助けになり、大切な子どもたちの健康を守ることができるツールになります。
一般財団法人
日本モーターサイクルスポーツ協会
2017 MFJトライアルチームジャパン
FIM国別対抗世界選手権の大自然での過酷な環境下、暑さによるパフォーマンスの低下予防と斬新なデザインによるモチベーションUP、チームワークの向上につながり、世界3位を獲得することができました。従来、頭部に関しては競技中に着用するヘルメットにしか関心を寄せていませんでしたが、競技中以外での暑さ予防、長時間着用しても疲れない被り心地、パフォーマンス低下防止等、キャップに対する考え方が一変致しました。 今後、世界で勝っていくためにの大変重要なサポート装具として考えています。
栃木県 那須塩原野球連盟所属
大山ファイターズ
大好きな野球を思いきり楽しんでもらいたいという想いの中、野球が原因のケガはもちろん、熱中症などで万が一の事があってはならないと常々考えています。 こまめな水分補給や休憩と併せる事で熱中症予防効果が高まる事を期待してAirpeakを使用することにしました。 子供達は帽子の中を通り抜ける風と涼しさを感じながら元気いっぱい野球を楽しんでいます。
監督 大倉崇
駿河台大学駅伝部
Airpeakは団体のパフォーマンスを上げるツールになります。たすきをつなぐ駅伝はもちろん、健康意識と一体感が求められる競技、仕事に活用することができます。